パリの設計事務所Christian Pottgiesserによるpons+huot。この建築事務所はa+uの2012年4月号でMaisonLが掲載されていた。
最近は室内にまるで自然に木が生えているかのようなデザインを雑誌でちらほら見かけるが、木が大好きな私はこのアイデアが大好き。飾りとして木を置いているわけではなく、初めから空間の一部として生えているのが空間に生命力を与えている気がする。このオフィスは、7つの個室と、8人の従業員のための一つのオープンスペース、そして会議部屋、キッチン、ゲストルームから成っている。天井が高くて光が入ってくるため開放感がある。全ての部屋はひとつの平面上にあるのではなくて異なる高さにあるので、それぞれの個室のプライベートも守れているし、メインのオープンスペースを異なる高さから眺めることができる。
感想:オープンスペースの机は大きくひとつになっているのに、木やカプセルなどで分けられているのがすごいと思うし、デザインが大好き。照明も壁色もお洒落。本家のHPを拝見したがフランス語だったので翻訳できなかったので詳細不明なのが悔しい。多分庭関係の会社のオフィスだと思うが、ここならだれでも働いてみたいと思うと自信を持って言える!もっと感じるところはたくさんあるが、うまく言葉に出来ないのでもどかしい。。。。
おススメサイト ”ultimasreportagens” FG+SG:建築写真家フェルナンド・ゲラと編集者(?)セルヒオ・ゲラ(?Sergio Gerra)による現代ポルトガル建築写真のサイト。フェルナンドの建築写真はCasabello,wall paper, Dwell, Icon, Domus, A+Uなどに掲載される。 このサイトに載ってるのはポルトガルのものが多いけど、そのほかの国の素敵な建築もたくさん掲載されている。ひとつひとつの建築に対する写真の枚数がめちゃ多くて良い。 写真はフェルナンド・ゲラ 顔だけでなく彼の撮る写真もすごく良いので(被写体も然り)、いろんな発見がありそう。ちょくちょく覗きたいと思う。
マヌエル・マイア・ゴメス (Manuel Maia Gomes)の建築(特に階段や窓 下の写真)が素敵でググってたらこのサイト見つけた。
Todd Saunders project Fancy an artist’s studio
概要:建築家SaundersによるBridge studio。Fogo島とNewfound島に6つのアーティストスタジオを作るプロジェクト。The shorefast Foundation と The Fogo island Arts corporation によるジョイントベンチャーの一貫として行われ、島特有の文化・芸術を通して島の伝統の保存と島の再生を目的としている。その土地固有の材料から出来ているが、景観に対する灯台のような役割になっている。
感想:芸術・文化による島再生という点では直島に似ている。こういう進んだジョイントベンチャーはこれからどんどん増えていくと良いと思う。
このbridge studioは建造物が浮いているようにも見えて、写真を見るとまるで絵画のようである。個人的にはこのようなでっぱりのないシンプルな立方体は大好き。他の5つのスタジオもすべて形が面白くて景観に対する記号のように見えるがそれが広大な島にとてもマッチしているように思う。Saundersのそのほかの作品も拝見したが、形、色合いが私の好きな雰囲気。
今和次郎 採集講義| SoUi (スイ)Creative Japanの粋(すい)でインスパイアする建築系ウェブマガジン
図学の授業で野帖について習う。先生が今和次郎について教えてくださったのでググってみた。
It’s Nice That : Surreal, pastel social commentaries from illustrator Mark Whalen
パステルなバイオレンス感! 新しいーカッコいい!
メキシコの浮浪者が荷車にゴミ袋をたくさん括り付けている様子にインスパイアされ生まれたこのソファ。ごちゃっとした感じ、安定感をいろいろな角度に求められる感じ、色合い、布感が絶妙です。このサイトの下にも実際に元となったイメージの写真がありその写真を見れば「確かに(笑)」という感情とともに、このソファには社会問題を意識させる力もあると感じた。「汚い」「煩雑」を見事に「イケてる」「お洒落」に変えました!
きもちぃい